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偏食がいけないのはなぜか

栄養失調の現代

栄養失調と聞いたら、どのような状態を想像するでしょうか?おそらく、食べ物があまり食べられていない状態を想像すると思います。よって、豊かな国に暮らす自分たちには無関係の事のように感じます。しかしながら、栄養失調は、食べ物をお腹いっぱい食べているにもかかわらず、起こりうる現象なのです。現代では、食料で満たされているのに栄養失調状態に陥ってしまう人々が続出しています。これはいったいどういうことなのでしょうか。
原因としては、食べ物に含まれる栄養が偏っていることが挙げられます。例えばラーメンとチャーハンのセットを食べたとしましょう。きっとお腹はいっぱいになります。しかし、栄養は炭水化物に大きく偏っています。このような生活を続けているうちに、我々は栄養失調になってしまっているのです。

食べたものを記録しよう

食べ物にありつけているのに、栄養失調に陥ってしまう現代、それを未然に防ぐための方法があります。それは、食べ物を記録することです。
食事の記録をとると、自分が何を食べたかが明白になります。日々、なんとなく食べていると、自分が何を食べたのかさえ、思い出せないことが多々あります。そうなると、栄養バランスをとるということもできなくなります。食前に今から食べるものを、もしくは食後に食べたものを記録してみましょう。記録することで自らが食べたものを記録し栄養バランスの現状を把握するだけでなく、以降の食生活を見直すきっかけにもなります。また、食事を記録すると、食事が自覚的になるので、食べすぎも防ぐことができます。とにかく、自分がどのような状態に置かれているかをきちんと認識することが重要なのです。


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